
算命学から算出した宿命(命式)を観ながら、
手相を拝見すると、
その共通点に驚かされることがよくあります。
特に運命線は、
宿命から読み取れる人生のエネルギーや流れと、
誰が見ても分かるほど一致していることが少なくありません。
宿命と手相が重なる理由
算命学は、生年月日から
その人が生まれ持った宿命や、人生の流れを読み解く学問です。
一方、手相は、
これまでの生き方や選択、
今の心身の状態が反映される、
目に見える“現在の姿” です。
宿命という「設計図」と、
手相という「今の現実」。
この二つを照らし合わせることで、
人生の流れが、より立体的に浮かび上がってきます。
人は「見えるもの」に安心を覚える
人は不思議なもので、
目に見えないものや精神的な世界に対しては、
価値や確信を持つのが難しい一方で、
目の前に見えるもの、
触れることのできるものには、
真実や実感を覚えやすいものです。
その点、手相は、
自分の目で確認できる“現実”として存在しています。
手相は、常に寄り添う指針
手相は、
どこかに置いてくるものではなく、
常に自分自身とともにあります。
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良い線があるとき
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まだこれから伸びていく途中の線があるとき
どちらであっても、
それは今の自分を知るための大切なサインです。
結果が現れるように努力するための、
心の支えとして。
迷ったときに立ち返る、
お守りのような存在として。
手相は、明日への活力を与えてくれるものでもあります。
宿命と現実をつなぐ鑑定
算命学で宿命を読み解き、
手相で今の状態を確認する。
この二つを組み合わせることで、
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なぜ今この流れにいるのか
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どこに力を注ぐとよいのか
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これからどう整えていくとよいのか
が、より具体的に見えてきます。
人生を前に進めるために
未来を当てるためではなく、
不安を煽るためでもなく。
宿命と現実を照らし合わせ、
自分の人生を、自分の足で進んでいくために。
算命学と手相を組み合わせた鑑定を、
そのための指針として、
ご活用いただければ幸いです。
宿命コンサルタント
花吉 カレン